友達が酔ったあげく鍵を無くした悲惨な話。

友達が酔ったあげく鍵を無くした悲惨な話。

友達がこの前とんでもない目にあったと話しかけてきました。話を聞くと飲み会でべろべろに酔っぱらったあとに家に帰ったら鍵がなくて顔面蒼白で大変だったという話でした。
その日はプライベートな飲み会を久しぶりにしてとても楽しかったらしんです。女3人で夕飯を食べてそのあとにバーに行って男性たちに話しかけられて楽しくなり、ベロベロになってしまったそうなんです。

普通にバックは持っていたし、スマホが無くなったとか、お財布がなくなったとかそういったことはなく、鍵だけが見つからない!と玄関で大パニックになったそうです。
全部の中身を廊下で広げても鍵がない!!と大慌て。。すると隣に住んでいるご年配の女性が何事かと廊下に出て話しかけてくれたそうです。
普段だから挨拶したり、小話をするような仲だったそうです。

すると女性が機転を利かせてくれて、鍵を開けてくれる業者に電話してくれたそうです。
彼女は酔っていて、そんなことを考えることもできなかったそうなので、本当によかったと感謝してました。

10分ぐらいでやってきてくれて、10分ぐらいで解除してくれたとホッとしている様子でした。
次の日、菓子折りをもって隣の人にお礼を言いに言ったそうです。「あまりにも悲惨な様子だったからかわいそうに思ったのよ!あはは」と笑ってくれようです。

それから友達は鍵は必ずバックの内側のポケットに入れる内側のポケットにキーホルダーのように引っかけるところがあるのでそこに出ないように二重で予防しているそうです。

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